バレンタインデー当日、やはりどこか浮き足立つ校内の雰囲気に、荒北靖友は非常に不機嫌だった。
常に何かに腹を立てていると言われるが、基本的に一番荒北を苛立たせるのは、隣のチームメイトの東堂尽八である。
自称美形の天才クライマー、勘違いしきったお調子者としか思えないのだが、何故か実際に信者とでもいうようなファンが付いていて、こんなイベント時には山のようにプレゼントを受け取っている。
クラスも部活も寮も同じという共通項により、行動範囲も時間帯もほぼ被るので、一緒に行動することが多いが、こんな日は一緒に歩きたくない。
少し歩けば呼び止められて、チョコレートが捧げられ、東堂のファンサービスと称したパフォーマンスが繰り広げられ、遅々として足取りが進まない。置いて行きたいのだが、しっかりと袖を掴んだ手が邪魔である。何度か振り払おうとしたが、モテない男の僻みと斜め上の解釈をされて、ますますしっかりと腕を絡まれた。
もう一度呼び止められたら蹴倒してでも引きはがして部室に向かおう、と心に決めて階段を下りたところで、声がかけられた。
「荒北くん」
自分が呼び止められるシチュエーションは想定していなかった、と思いながら階段途中の踊り場で足を止める。歩行のガイドを荒北に任せていて前をろくに見ていなかった東堂が腕にぶつかってきて、ぱちり、と目を瞬かせた。
階段の下から声をかけてきた同学年の女子の顔に見覚えはないので、少なくとも同じクラスではない。特に何の接点もないはずだが、その手にした小さな紙袋で目的は察せられた。
「先に行っているぞ」
「何でだよ?」
するり、と絡めていた腕を解いて、階段を下りて行きかけた東堂の襟首を摘んで引き戻す。散々人を付きあわせておいて、自分が時間を取られるとなると、先に行こうという性根が気に食わない。
「荒北、離せ馬鹿! 状況考えろ!」
じたばたともがく東堂の首を片腕で締め上げて拘束し、空いた手を女子に伸ばす。
「ハイ」
「え?」
戸惑った顔をした少女に首を捻る。
「チョコじゃねーの?」
視界の片隅でぽかんとした表情を向けてくる東堂の顔が非常に間抜けで、そちらに気を取られている隙に、差し出した手に紙袋の紐がおずおずとかけられた。
「で、誰に?」
「えっ?」
「新開、福ちゃん、どっち?」
横にいる東堂に渡したいのなら直接声をかけるだろうから、おそらく同じ自転車部でよくつるんでいる二人のどちらかにだろう。
新開は東堂のようにアピールをしないが随分と数をもらっているようだし、福富は本人に渡そうとすると真っ向から断ると知られているため、去年も荒北が二つほど預かった。
どちらに渡したいのだ、と重ねて問うと、狼狽えた少女の顔に朱が昇る。
「東堂痛ェよ」
無言で向う脛を蹴りこんでくる東堂に、何をするのだと蹴り返す。
「荒北くんに! だから!」
東堂に気を取られた横から名を叫ばれて、振り返ると脱兎のごとく少女が階段を駆け下りていた。
「…………え?」
手に残された紙袋をまじまじと見やる。
「あれ?」
「気付け、この鈍感元ヤン自転車馬鹿ッ!」
デリカシーがない、と背を蹴りこまれて、荒北は危うく階段から転げ落ちかけた。
「全員注目! 荒北靖友くんに本命チョコ入りました!」
「東堂テメッ!」
部室のドアを大きく開けた瞬間に高らかに宣言した東堂に噛みつこうとするが、部員達の食いつきの方が早かった。
「荒北さんマジっすか!?」
「え、どんな子? 可愛かった?」
「なんか手作りっぽくないっすか、その紙袋!」
どれだけ暇なのかと、自転車オフシーズンの部員達がわらわらと寄ってくる。
「ラッピングの大きさからして手作りブラウニー、もしくはミニカップケーキ! 甘い物そこまで好きじゃない男子仕様! マスキングテープに自転車モチーフを選択、リボンがビアンキカラーな辺りが全力で本気! 鈍感北クンは真摯に女の子の気持ちを受け止め、要回答一両日以内! はい、今すぐ返事を考える!」
「東堂テメェ!」
流れるように人を窮地に追い込むチームメイトに噛みつこうとするが、爛々とした怒気を孕んだ眼に睨まれてたじろいだ。
「何でお前が怒ってんだよ……?」
「怒りもするわ! この馬鹿、気を利かせて立ち去ろうとしたこのオレを引き留めたばかりか、情緒なくチョコを渡させ、新開、福富どちらに渡したいのか聞いてみるという、最低最悪の鈍感ぶりを遺憾なく発揮したんだぞ!」
女の子の一世一代の純情を何と心得る、と怒り心頭に達した東堂にたじたじになりながら反論する。
「いや、だって、知らねー奴だったし、フツーお前か新開宛てダロ?」
「……知らない?」
東堂の声が妙に低まって、まずいと気付くが遅かった。
「その一、秋に自転車のチェーンが切れて難儀しているところを助けた。その二、自転車の礼に手作りクッキー。その三、文化祭でよその学校の柄の悪いのに絡まれているのを助けた。その四、再度お礼のクッキー。その五、本日バレンタイン。全員同一人物だが、記憶にないか?」
「あー、チェーンのコ? …………あんな顔だったか? 確か、眼鏡で髪一本に結んでて、ちょっと太目の……」
ぶつり、と東堂の中で何かが切れたようだった。
「今日、この日に向けて、コンタクトにして髪を切ってダイエットをして挑んだ女の子を何と心得るかー! そこに直れ、この痴れ者が!」
「ンなに見た目変わってたら分かるかよ!」
怒号の飛び交う中、部室に辿りついた新開が首を捻った。
「何の騒ぎ?」
「隼人、聞いてくれ、荒北が人としてクズなんだ!」
「そこまで言うかテメェ!」
喚きあう二人の台詞を九割方聞き流して、それでも概略を理解した新開が荒北が持て余している紙袋に目を留めて口笛を吹く。
「どこで知り合ったんだ?」
「うむ、学校に登る坂の途中でチェーンが切れて困っている女子を、通りすがった荒北が颯爽と助けたのが出会いだな。その後、文化祭で不良に絡まれている彼女を助けると言う、もはや少女マンガのような……」
「ッセエ! チャリ部なんだし、自転車で困ってたらチェーン変えてやるくらいはすんだろ! しかも文化祭って、ありゃ、お前がそいつらにそんなナンパしかできないからモテないんだとか好き放題言って怒らせて、オレを巻き込んだんだろうが! 何で喧嘩クソ弱ェくせにアホばっかやるんだ、テメェは! つーか、文化祭はともかく、何でチェーンのこと知ってやがる!?」
「最初にお礼のクッキーを持ってきた時に、横にいただろう。恋の芽の気配を感じなくもなかったが、そこから発展させるなどという高等技能が荒北にあるはずもなし、と思っていたところに、たまたま文化祭で彼女がチンピラに絡まれていたので、これ幸いと縁付けておいた」
「ワザとかテメェ!」
「縁結びの神と讃えるがいい!」
「テメェはっ……!」
悪びれた様子のない東堂に噛みつきかけて、唐突に全てが面倒になったらしい荒北が深々と嘆息した。
「もういーから黙れ」
「お前が向けられている好意にもう少し察しがよくなれば、こんな余計なことはしないでも済むんだがなあ」
「あー、確かに、靖友って昔から自分が嫌われてると思ってんだよな」
やめろというのに、まだ続ける東堂に新開が同意した。
「別にイーダロ、昔っから嫌われ者なんだよ、オレは」
「それはそうだろう、品はない、柄は悪い、態度は悪い、口も悪ければご面相も悪い。短気ですぐに周りに噛みついて回る。好かれるはずがない」
歯に衣を着せない点では東堂も大差はないが、愛嬌で許されている節がある。
「慣れてくれば可愛げもあるが、スタート地点がマイナスすぎるんだ、お前は。ただ、それに慣れすぎて、向けられる好意に鈍感なのはどうかと思うぞ?」
時折真顔で正論を吐いてくる東堂が面倒くさい。
「るっせ、別にオレのこと好きな奴なんかいねーヨ」
「何言ってんだ、大好きだぜ靖友」
「お前のそんな小学生のような反応は、とても可愛らしくて愛しいと思っているぞ?」
「るっせぇ!」
「よし、今だ、フクも畳み掛けろ!」
「寿一行け!」
「福ちゃん、この馬鹿どもに乗せられて何か言ったら絶交だかンな!」
「…………何の話だ?」
騒ぐチームメイト達を気にせず、黙々と練習の準備をしていた福富が首を捻る。
「荒北が鈍いという話だ。なんせ、この男、もしかしたら黒田に懐かれているかもしれないと言いだしたのが十二月だぞ」
「「「遅っ!」」」
当人を除く一年生までもが思わず声を上げ、荒北に睨まれる前に慌てて口を塞ぐ。
一方、唐突に引き合いに出された黒田が焦った。彼の荒北への敬愛と懐きようは周知の事実なのだが、当人達は自覚が薄かったようである。
「いや、あの、オレは、そのっ、あくまでも荒北さんの走りを尊敬してるだけで!」
「この黒田の子犬のようなラブ視線は五月には確定してたと言うのに、半年以上経って『もしかして』だぞ!? むしろ四月の始めからオレをダシに荒北に絡みにいってて、とても可愛かったというのに!」
「東堂さんって、もしかしてオレのこと嫌いなんすか!?」
「いや、可愛い後輩だと思っているが、クライマーのくせに荒北リスペクトでちょっと面白くないだけだ」
「クライマーとしてはめちゃくちゃ尊敬してますけど、人としてどうかと思うんすよ、東堂さんは!」
「山神だからな!」
東堂の矛先が黒田をからかうことに向けられたので、その間に荒北は件の紙袋をロッカーの中に放り込んだ。
「そのまま放置するなよ、ちゃんと返事を考えろ」
「……分かってンよ」
後ろに目でも付いているのかと思うようなタイミングで声をかけてくる東堂に、渋い顔で応じて荒北はロッカーを閉めた。
「で、付き合うの?」
愛車のビアンキのメンテナンスをしていた荒北は、完全に面白がっている新開を苦々しい顔で振り返る
「無理。ンな余裕ない」
きっぱりと応じた荒北に、周囲から不満の声が上がった。
「もったいねえ!」
「もっとよく考えた方がいいっすよ!」
「試しに付き合ってみりゃいいじゃん!」
好き勝手なことを言う部員達を呆れた顔で見やる。
「毎日朝から夜まで部活、寝るのも寮、土日も部活かレース。どこに女と付き合う暇があンだよ?」
「今ならシーズンオフだろ!」
「春になったら別れましょ、って? それって随分不誠実じゃナァイ? そこの新開見ろよ、常に彼女いるけど、何もしねーから一週間で入れ替わってんじゃねーか」
「こういう特殊事例を持ち出すなよ! 普通に付き合ってみて、好きになったら忙しくなっても時間どうにかやりくりしてデートしたりするのが楽しいんだろ!」
「藤原ァ、そういう台詞は経験者が言わないと説得力ねーぞ」
「荒北この野郎……!」
「経験はないが、藤原の言う通りだぞ!」
またややこしいのがきた、と話に割って入ってきた東堂に嘆息する。
「最初から無理だ、時間がないなどと言っていたら一生彼女ができないぞ。無論、インターハイを目指して余裕がないのは分かる。今は無理、来年部を引退した後に、そう思うのも分かる。だがな、荒北。お前の一生にこんなモテ期は滅多にないのだぞ?」
両肩に手を置いて、まっすぐに荒北を見つめてくる不思議な風合いの虹彩をした瞳を見つめ返し、荒北は油に汚れた手は使わず、そのまま頭突きを叩きこんだ。
「何をする!」
「ウッゼ」
額を押さえてその場に屈みこんだ東堂が、涙目で荒北を見上げた。
「……いい子だと思うんだが」
「…………何でそんなにオレに彼女作らせてーの?」
問うと、ぱちりと瞬いた目から薄い涙の膜が拭い去られた。
「恋に翻弄されてメロメロでダメダメになった荒北を見てみたいから?」
もはや何も言わず、荒北は二度目の頭突きをその頭に叩きこんだ。
「乱暴者め……彼女を作らせたらDVの可能性がある……やはり野獣は女性から隔離すべきか……」
二回の攻撃がさすがに堪えたのか、トレードマークのカチューシャを外して年季の入った事務机に突っ伏してぶつぶつと呟く東堂の目の前に、チョコレートの箱が差し出された。
「食うかい?」
「お前のもらったものだろう」
「おめさんだって皆に配るじゃないか」
「オレはもらうときに、ちゃんと部員みんなでいただくと言って受け取っている」
そんなところは律儀な東堂だが、あまり気にしない新開が再度勧めてくるのは固辞せず、一つ摘んで口の中に放り込んだ。
「あ、これは美味い」
甘い物を口にして少し機嫌を上向きにした東堂の横に新開が腰を下ろして、自分の口にもチョコレートを放り込む。
「で?」
「うん?」
「何でそこまで靖友に彼女作りたいんだ?」
「見たいから」
先に本人に返したのと全く同じ答えだったが、新開は首を傾げた。
「それでいーの?」
「それが、いいんだ」
「いいかなあ? 切なくね?」
「それもまた醍醐味」
きっぱりと断じる東堂の、高校二年生の男子にしては随分と独特な恋愛観に、新開は更に首を傾げつつチョコレートを齧った。新開の好みのビターチョコは、ほろ苦く甘い。
「好きなら好きでいいと思うけどなあ」
「そんな単純なものでもないさ。この世には結ばんでいい縁もある」
「おめえさんと話してると、平成の世の話か、たまに分からなくなるな」
少々時代がかった物言いと、一般的な男子高校生とかけ離れた思考回路が合わさると、この世のものとは思い難い境地に達することがしばしばある。
「なあ、山神。オレの縁は?」
「結んでやりたいところだが、バレンタイン前に彼女にデートの約束の一つもせずに振られるような男はなあ……。まあ、それだけチョコレートをもらっていれば、その中に一つくらい良縁があるかもしれん」
さながら託宣である。
話半分にチョコレートを摘んでいれば、細長い箱に整列していたトリュフは残り一つになっていた。
「靖友、チョコ食う?」
「食うけど今手離せねェ!」
呼びかけると、メンテナンス中の荒北が部室の反対側から首だけを巡らせて応じた。
「尽八持って行って」
「何でオレが?」
「仲直り?」
「直すような仲でもないが」
言いつつも、新開とここで押し問答する気もなかったのか、髪をかきあげてカチューシャで留めると、あっさり箱を手にして立ち上がった。
「隼人、お前に縁結びは向いてないぞ」
離れ際に呟き落された声音のひやりとした鋭さに、新開は肩をすくめる。
「荒北、ほら」
友人に軽く釘を刺した後、すたすたと部室を過った東堂は、新聞紙を広げた上で注油をしている荒北に無造作にチョコの箱を差し出した。
「ア」
顔だけ振り向いて口を開けてみせた荒北に一瞬動作が止まった。
「……横着するな」
「手ェ汚れてんだよ」
油で汚れた手でチョコは摘めないと主張する荒北に、一つ嘆息して摘み上げたトリュフをその口に押し込んだ。
「あ、これ美味ェ」
呑気に感想を漏らす男に嘆息し、指先についたココアパウダーと体温で溶けたチョコレートが目に付いて、無意識に舐めとってから、もう一度動作が停まる。
「あれ、東堂さんどこ行くんすか?」
「ちょっとランニング」
「外、吹雪いてますけど!」
「こんな日に部室にこもっていたら、オレにチョコレートを渡したい女子が困るだろう!」
「風邪ひかないでくださいよ?」
「大丈夫ダロ、馬鹿だからァ」
諦め気味に声をかける一年の台詞に、荒北が振り返りもせずに罵言を被せ、ちらりと振り返った東堂が出ていく際の意趣返しとして、そっとドアを全開にしていったので、部員達が悲鳴を上げる。
雪の吹き込む出入り口を慌てて近くにいた部員が閉め、大幅に室温を下げながらもどうにか部室に平穏が戻ると、非難の目が荒北に集中した。
「荒北さん、東堂さんは何するか分かんないすから、余計なこと言わないでくださいよ!」
「オレが一番アレの被害受けてんだヨ! テメェらもオレの苦労を知れ!」
「まさかの自爆テロ!?」
周囲を意図的に巻き添えにした荒北に慄然とした部員達の目が、この周囲に甚大な被害を及ぼす二人と仲の良い新開に向いた。
何か諭してはくれないだろうか、という期待の目を受けて、新開が片目を閉じる。
「尽八って、ああいうとこは可愛いよな」
ダメだった、と肩を落とすチームメイトの間を飄々とすり抜けて、新開が荒北の横にしゃがみ込む。
「食うかい?」
「もういい」
新しく開けたチョコレートの箱を差し出すが、今度は断られる。
「可愛くねえこと考えてんのに、ちょっと気持ちが追いついてないとこが可愛いよな?」
言ってみると、訳を分からないことを言うな、と睨まれて首をすくめる。
「で、彼女作る暇がないのは置いといてさ。靖友って気になる子とかいねえの?」
「何が言いたいんだヨ?」
「バレンタインだから恋バナがしたい」
真顔で告げると、油に塗れた手を乱暴に拭いながら半眼が向けられる。
「目の前でチョロチョロしてキャンキャンうるさくて、人を別の女とくっつけようと画策したりして何考えてんだかサッパリ分からないバカと、ことあるごとに何かワケ分かンねーことゴニョゴニョ言いにくるアホが気に食わないかなァ?」
手を洗ってくる、と吐き捨てるように告げて、部室のドアを足で乱暴に開閉して出て行った荒北を見送って、残っていたチョコレートを三つまとめて口の中に放り込んだ新開は、空にした箱を思いきりゴミ箱に叩きつけた。
派手な音が響いて、下級生がびくりと首をすくめる。
慢性的に怒りを周囲に振りまく荒北には一年も慣れてきているが、不意にいつもの飄々とした態度から機嫌を急降下させる新開の対処には慣れていない。
「備品を乱暴に扱うな」
「あ、悪い」
付き合いの長い福富が平静に注意すると、一年を怯えさせていた新開の怒気があっさりと霧散した。
「寿一は気になる子いる?」
「気になる?」
「事あるごとにその子のこと考えちゃうみたいな」
「金城?」
それは気になって夜も眠れなくなる相手だろうが。
「…………何でこう、うちの奴らは総北大好きなんだろうな?」
慨嘆した新開に、会話のキャッチボールを試みたのか、福富がお前は、と問い返してきた。
「え?」
「気になる奴」
「んー、好きなら好きでいいのに訳の分からないとこで引っかかっててる奴と、分かってんだか分かってないんだかはもうどうでもいいからお前的にどうなんだよって奴が、見ててすげーもどかしいから、ちょっかい出すと、余計なことすんなって両方から噛みつかれて、もういい加減腹も立つから、お前らとっとと告ってくっつけ、って奴らがすげー気になる」
